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メッセージ

学長

自らの可能性を拡げ、未来を拡げるために

東京未来大学学長 角山剛

自らの可能性、未来を拡げていくにはどうすればよいでしょう。
大切なことは、目ざすものをもち、それに向かって自分の力を注いでいくことです。たとえ小さなステップであっても、力を注ぎ達成することができれば、それが自信となって次のステップにつながっていきます。もちろん、努力しても失敗したりつまずいたりすることもあります。しかし長い目で見れば、そこからも可能性を広げるチャンスや糸口が見つかるものです。
そしてなによりも、皆さんは独りではありません。周囲には皆さんの可能性を拡げ、支えてくれる人たちが必ずいます。本学もその支えの一つとなり、皆さんの未来を拓く大学でありたいと願っています。

●プロフィール
立教大学文学部心理学科卒業、同大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。立教大学、東京国際大学を経て2011年9月より東京未来大学教授、2012年4月より2018年3月までモチベーション行動科学部長・モチベーション研究所所長。専門は産業・組織心理学。現在、産業・組織心理学会常任理事(元会長)、人材育成学会常任理事、日本応用心理学会常任理事。
●主な著書
「産業・組織」(新曜社)、「産業・組織心理学ハンドブック」(丸善)、「産業・組織心理学」(朝倉書店)など

学園長

学生の皆さんとともに「教育=共育」を実践したい

学校法人三幸学園学園長 鳥居秀光

子どもの「心」を理解し支援できる専門家の育成は現代社会の緊急課題です。本学はこの課題に対して、従来の大学教育にとらわれない自由な視点と柔軟な行動 力をもって皆さんの期待に応えていきます。皆さんもまたその意欲を余すところなくぶつけてください。そこに本学のモットーである「教育=共育」が目指す、ときめきや感動の共有が生まれます。
本学の母体である学校法人三幸学園はこれまで、幼児教育・医療・健康・美容など多岐に渡る領域で、自分を生かし情熱を傾けられる分野で、人々に貢献する社 会人を育成してきました。そこには、専門知識とともに人間性を重視した「技能と心の調和」という学園の教育理念が貫かれています。この人材観は、東京未来 大学の教員陣にも脈々と受け継がれています。子どもに対して専門的な知識と温かな人間性を携えてふれあうことができる人材を育てるために、大学の教員自身 が、その教育観を体現し、豊かなコミュニケーションスキルと温かなカウンセリングマインドをもって教育に取り組んでいきます。そこには、「人と人のふれあい」という教育本来の姿があります。学生の皆さんが、大いなるビジョンに向かって自らの可能性を掘り起こし、未来を築いていくことを願っています。

●プロフィール
1970年法政大学経営学部卒業。同年オンワード樫山に入社、1972年退職。独立して医療事務代行業を始める。1974年医療事務代行業が軌道にのり、医療事務スタッフのための短期講座の運営を開始する。千葉県市川市にて創業。1975年株式会社日本医療事務協会(現在の日本教育クリエイト)を設立し、代表取締役に就任。1985年学校法人三幸学園を設立し、学園理事長に就任。現在は、三幸グループ代表。学校法人三幸学園名誉学園長。社会福祉法人三幸福祉会理事長。

副学長

「科学者‐実践家モデル」を目指してください

近藤副学長

私たちは新しい大学をつくるにあたり、新しい教育のスタイルを導入したいと考えました。それが「科学者‐実践家モデル」です。これはもともと臨床心理学の分野の教育モデルで、研究と実践の両立を目指すものです。すなわち、大学という徹底して専門性を追究できる知のフィールドで研究に取り組みながら、実際の社会で積極的に行動していく学びのスタイルです。
ここで学ぶ皆さんは、将来、何らかのかたちで、子どもにかかわっていかれることと思います。「科学者‐実践家モデル」の考え方を貫いていけば、社会に出てからも周囲から高く評価される存在となるでしょう。例えば、幼稚園教諭の職に就く人であれば、子どもと温かなふれあいを育みながら、常に客観的な研究者の視点を持って幼児教育の質の向上に努力していく姿をイメージしています。また、子どもに関連したビジネスの企画に携わる人であれば、優れた提案力を持ちながら、子どもたちの反応をじかに受け止めることを大切にする人が理想です。学生の皆さんには、ぜひ、志を高くもった科学者であり、人間性豊かな実践家であってほしいと願っています。
幸い、本学は足立区との連携により、地域に豊富な実践の場を設けています。ぜひ、ボランティア活動などを通して、「科学者‐実践化モデル」を体現してください。体験によって理論が裏付けられ、さらなる学習意欲を高めることにつながる貴重な学びの機会となるはずです。

●プロフィール
早稲田大学文学部哲学科卒。ニューヨーク州で特殊教育学校、病院の外来などに勤め、現在はスクールカウンセラーでもある。研究領域は、子どもや母親のカウンセリング、異文化間の子どもの協同と認知の発達、大学の地域の連携など。

こども心理学部学部長

我が国の将来を託す“こども”の“こころ”の専門家として

こども心理学部学部長 出口保行

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子どもは、我が国の宝です。
少子高齢化が進んでいる現在、将来の担い手である子どもに対する期待が非常に大きくなっており、大きな「人材「(人財)」としてとらえられています。
そうした子どもの健やかなこころの発達を祈り、促すために私たちは何を学べばいいのでしょうか?
子どもを取り巻く状況はめまぐるしく変化しています。それは単に環境ばかりではなく、家庭、学校、地域社会及びそれら取り巻く文化との相互関係などすべてが大きく変化しています。
こうした多様な変化に対応するため、私たちは単に知識や技術を習得するにとどまらず、人間性を高めるようにしていかなければなりません。
子どものこころの健やかな成長のために私たちがなすべきことは何か、それはこども心理学部で学ぶすべての科目に共通した課題です。

●プロフィール
大学院終了後、法務省に心理職として入省。少年鑑別所、刑務所等で約1万人の犯罪者を心理分析。専門は犯罪心理学。全国の防犯講演活動や足立区防犯アドバイザーとして活躍する一方、テレビ出演も多数こなしている。
●主な著書
共著『犯罪に挑む心理学-現場が語る最前線-』(北大路書房)

モチベーション行動科学部 学部長

モチベーションの力で社会・時代を勝ち抜くために

モチベーション行動科学部長 高橋一公先生

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大学生の就職率が90%を超え、雇用状況に変化が見られえるようになってきました。しかし、これは誰しもが就職後の成功を約束されたものではありません。今後、就職した後「勝ち組」と「負け組」に分けられると予測されています。すでに新卒採用者であっても給与に差をつける企業も出てきています。何を求めて勉学を志したのか、どんなスキルを持っているのか、そして学生時代に何をしてきたのか。これらを支える行動の原動力としてモチベーション(動機づけ)が重要視され、社会からもチベーションに対する期待も大きくなっています。
このモチベーションについて心理学・経営学・教育学から総合的にアプローチを試みるのが日本で唯一の東京未来大学モチベーション行動科学部なのです。学生一人ひとりのチャレンジの姿勢を醸成し、学生自らの可能性を実現しようとするモチベーションと向き合いながら教育を行うことを目指しています。将来、日本中のあらゆる場所でリーダーとして影響力を与える人になっていただくこと、そして同志としてみなさんが活躍することに期待しています。

●プロフィール
明星大学人文学研究科修士課程修了後、一般企業にてアセスメント、安全教育の企画開発に従事。関東の私立大学の講師・准教授、本学こども心理学部、モチベーション行動科学部教授を経て現職。現在、臨床発達心理士会全国研修委員会委員長、社会福祉法人立正福祉会評議員。

〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
お問い合わせ:03-5813-2530
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