テキスト科目
通学不要・自宅学習のテキスト科目
自宅などで指定教科書と学習の手引きを使って学ぶ学習方法。学習から単位修得まで通学不要。通勤時間、お昼休みなど時間や場所を問わず、スキマ時間を使って学習することができます。学習内容で分からない部分は、Web上で担当教員へ質問することが可能です。定期試験(中間試験・単位修得試験)は全てWeb受験ですので、自宅にて落ち着いて試験に臨むことができます。各ターム(約1ヶ月)に最大2科目を履修することで、短期間に集中して着実に単位修得することができます。
動画でわかる“テキスト科目”
東京未来大学通信教育部テキスト科目の学び方を紹介しています。
開学以来単位修得率80%以上を維持する学びの特徴とは。ぜひご覧ください。
テキスト科目学習の流れ
自宅学習でも学びやすい
教科書と「学習の手引き」
テキスト科目では、自宅学習であっても自ら学習を進めやすく、理解がしやすい教科書を教科の担当教員が選定しています。
さらに、市販教材の場合は「学習の手引き」と呼ばれる副教材を作成しています。「学習の手引き」には、教科書の章ごとに学習達成目標や理解度テスト、理解度テストの解説が掲載されており、「何を学び、何を身に着けるのか」を把握しながら学習を進めることができます。日々の学習時や試験前の自己チェックにも便利にお使いいただけます。
試験期間中24時間自宅等から受験できる!
「Web受験」
テキスト科目の定期試験(中間試験・単位修得試験)は、Web上で実施します。
試験形式は「テスト形式」「レポート形式」の2種類があり、担当教員が科目ごとに指示します。
試験期間はあらかじめ決められた3日間(金・土・日)または4日間(金・土・日・月)に設定されています。試験期間内であれば、時間を選ばず24時間受験できるため、お仕事やプライベートなどの予定とも両立がしやすくなっています。
安定したインターネット環境とPCがあれば、自宅や職場、ホテルやインターネットカフェなどからでも受験可能。落ち着いた環境で試験に臨むことができます。
全てWeb上で完結できるため、受験会場に足を運ぶ必要がなく、移動時間や交通費の削減も可能です。
テスト形式
正誤選択問題/複数選択問題/空欄穴埋め問題/短文記述問題などをWeb上で回答します。
レポート形式
あらかじめ提示される課題に従い、MicrosoftWordでレポートを作成し、試験期間内にWeb上から指定のページへアップロードします。
1ヶ月間、以下のようなスケジュールで単位修得となります。
試験日程は以下よりご確認いただけます。
1ヶ月2科目ずつ学ぶ短期集中学習
「2セメスター・8ターム制」
「2セメスター・8ターム制」と呼ばれる、1年間を半年ごとの学期(セメスター)に分け、さらにセメスターごとに4つの学習期間(ターム)を設置する学習システムを採用。各ターム(約1ヶ月)に2科目を履修し、1年間で最大16科目学びます。1ヶ月ごとに単位修得ができるので、短期間に集中して着実に単位修得を目指すことができます。履修登録や試験は全てWeb上で行うため通学は不要、郵送など面倒な手続きもなく、学習から単位修得まで全てご自宅で学べます!
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merit. 01
1ヶ月に2科目ずつ
短期集中で学ぶ1ヶ月で何を勉強しなければいけないかが明確なので、従来の通信教育に比べて集中して学ぶことができます。
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merit. 02
着実に
単位修得を目指す1ヶ月ごとに成績が確定するので、学んだ結果がすぐにわかります。成績評価を確認し、モチベーションを維持して学べます。
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merit. 03
働きながらでも
学びやすいスケジュール1年間を8タームに分割されているので、学習計画を立てやすく、働きながらでも学びやすい環境です。