受講資格
取得希望資格 | 基礎資格 | 実務資格 | 学習内容 |
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保育士資格 | 幼稚園教諭免許状を有する方 |
下記いずれを満たす方 ・幼稚園教諭として「3年かつ4,320時間以上」の実務経験がある、またはできる見込みの方 ・幼稚園教諭として採用をされ、勤務予定の方(採用証明がある方) ※実務経験の対象施設についてはこちらをご覧ください |
4科目8単位 |
基礎資格 | 幼稚園教諭免許状を有する方 |
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学習内容 | 4科目8単位 |
実務資格 |
下記いずれを満たす方 ・幼稚園教諭として「3年かつ4,320時間以上」の実務経験がある、またはできる見込みの方 ・幼稚園教諭として採用をされ、勤務予定の方(採用証明がある方) ※実務経験の対象施設についてはこちらをご覧ください |
※新特例に該当する方も、本学の開講科目上、8単位修得の必要があります
忙しい方でも安心して学べる! 自分のペースで免許状が取得できる!
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全4科目8単位中
スク―リング科目(対面授業)は 2日間のみスクーリング(対面授業)は2日間のみ。その他は普段の学習から定期試験まで、全て自宅で行うことができます。
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テキスト科目の定期試験は 全てWeb受験
Web受験はインターネットの環境さえあればどこでも受験することが可能です。
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最短半年で 資格の取得が可能
本学オリジナル学習システムにより、短期集中型で効率的に学ぶことができます。
出願から単位修得までの流れ
該当科目を全て受講する「パック(全科目)受講」または必要な科目のみを選んで学ぶ
「科目受講」のいずれかより、受講したいパック・科目を選んで出願します。
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登録出願
書類提出登録料¥30,000納入後、指定の出願書類を大学へ送付します。
書類選考後、受講が許可されましたら「登録許可書」等をご自宅へ発送いたします。 -
登録手続
受講料を納入する。
※パック受講または科目受講により受講料は異なります
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教材注文
4 月(春学期): 4 月下旬
10月(秋学期):10月下旬 -
学習から
単位修得 -
各学期末
全科目単位修得・成績通知
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申請
保育士試験(全科目免除)、登録申請保育士登録
※特例制度による保育士試験(全科目免除)の詳細は、全国保育士養成協議会にご確認ください。
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修得
保育士資格 取得
修得するべき単位
下記4科目8単位の修得が必要となります。
試験免除科目 |
養成施設における科目 (告知に定める教科目) |
試験免除科目 |
本学開講 科目名 |
単 位 |
授業 方法 |
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社会福祉 | 社会福祉 | 福祉と 養護 |
2 | テキスト 科目 |
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社会的養護 | 社会的養護Ⅰ | |||||
子ども 家庭福祉 |
子ども家庭福祉 | |||||
子ども家庭支援論 | 子ども 家庭 支援論 |
2 | テキスト 科目 |
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保育原理 | 子育て支援 | |||||
乳児保育Ⅰ・ 乳児保育Ⅱ |
乳児保育 | 1 | テキスト 科目 |
|||
1 | スクーリ ング科目 |
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子どもの 保険 |
子どもの保険 | 保健と食 と栄養 |
2 | テキスト 科目 |
||
子どもの 食と栄養 |
子どもの食と栄養 |
- 保育士養成施設の法令改正に伴い、『相談支援』 ⇒ 『子ども家庭支援論』に科目変更しています。
- 幼保特例制度を別の大学で学んだ方は、一部科目のみの履修となります。
保育士資格 取得スケジュール
※該当の学期をお選びください
春学期
秋学期
- 「乳児保育」のみ、テキスト科目(自宅学習)の他に、スクーリング科目(対面授業:2日間)分も含みます。
- 特例制度による保育士試験(全科目免除)の詳細は、全国保育士養成協議会にご確認ください。
実務経験の対象施設
- B表 幼稚園教諭 実務経験対象施設
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- 幼稚園(特別支援学校幼稚部含む)
- 認定こども園
- 保育所
- 小規模保育事業(法第6条の3第10項に規定する小規模保育事業(家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準(平成26年厚生労働省令第61号)第27条に規定する小規模保育事業A型及び小規模保 育事業B型に限る。))を実施する施設
- 事業所内保育事業(法第6条の3第12項に規定する事業所内保育事業(利用定員が6人以上の施設)を実施する施設
- 公立の認可外保育施設
- へき地保育所
- 幼稚園併設型認可外保育施設
- 認可外保育施設指導監督基準を満たす旨の証明書が交付された認可外保育施設
ただし、(9)は次の施設を除くことに注意をしてください。
- ・当該施設を利用する児童の半数以上が一時預かり(入所児童の保護者と日単位又は時間単位で不定期に契約し、保育サービスを提供するもの)による施設)
- ・当該施設を利用する児童の半数以上が22時から翌日7時までの全部又は一部の利用による施設
- ・利用定員が5名以下の施設
- ※実務経験は複数施設における合算でも可能です。
- ※個々の施設が対象であるかどうかについては、各都道府県において、対象施設一覧を作成することとしていますので、そちらで確認してください。
よくある質問
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保育士資格を取得する場合:個人で全国保育士養成協議会に保育士試験の受験免除申請してください。
申請内容等の詳細については、全国保育士養成協議会(http://www.hoyokyo.or.jp/)にご確認ください。
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春学期は8月(2日間:土日連日)、秋学期は2月(2日間:土日連日)を予定しています。
幼保特例制度に関する時間割は、こちらよりご確認ください。